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தமிழ் 個人アカウント
本人確認書類
アカウント登録者（個人）の顔写真付き身分証明書と自撮り写真（顔認証）の提出をお願いしております。
写真による本人確認
運転免許証、マイナンバーカード（日本在住者に限る）、パスポートのいずれかをご提出ください。
運転免許証
運転免許証の表面と裏面を提出してください。
パスポート
写真と署名を添えたページを送信してください。
マイナンバーカード
カードの表面と裏面を提出してください。
※個人番号、バーコードは隠してください。
要件
- 身分証明書は政府機関が発行したもので、AuraPay に登録されている情報と同じ名前と生年月日が記載されている必要があります。
- 有効期限が切れた身分証明書は本人確認書類としてご利用いただけません。
- 個人番号カードの通知を行う臨時通知カードは本人確認書類としてご利用いただけませんので、ご注意ください。
- 外国人および日本国外に居住する日本国民の方は有効なパスポートが必要です。
顔認識
ご本人様が情報を提出されたことを確認するため、顔認証の手順を導入しております。
※必ず画面に表示される手順に従ってください。これによりオンラインで本人確認を行うことができます。
始める前の準備
- 写真付きの身分証明書をご用意ください。
- マスク、帽子、サングラス、ヘッドフォンなど顔を覆うものはすべて外してください。
- 明るい場所で撮影してください。
- カメラ付きのデバイスを用意し、カメラのアクセス許可を設定してください。
※カメラ非搭載端末をご利用の場合は、書類提出方法選択画面からモバイル端末に切り替えることができます。
要件
- iOSをご利用の場合はSafariブラウザをご利用ください。AndroidまたはPCをご利用の場合はChromeブラウザをご利用ください。
- PCからモバイル端末に切り替える場合は、手続きが完了するまでPCの元の画面を開いたままにしておいてください。
現住所の証明
口座名義人（個人）の現住所が確認できる以下の書類（発行日より3ヶ月以内のもの）のいずれかをご提出いただきます。
- 公共料金の請求書と領収書
- 銀行/クレジットカード会社の明細書と請求書
- 住民票の写し（日本国内在住者）
- 印鑑登録証明書（日本国内在住者）
- 納税証明書（日本国内在住者）
※書類に個人番号（マイナンバー）が記載されている場合は、見えないように隠してください。
要件
- 氏名と現住所は、口座に登録されている申請者の詳細と一致している必要があります。（氏名と現住所が印刷されている書類のみ有効です。）
- 文書には発行者/レターヘッドが印刷されている必要があります。
- 発行日は書類承認後 3 か月以内に印刷する必要があります (締め切り前に余裕を持って提出してください)。
- 上記全ての項目を同一紙に記載した書類をご準備ください（不備のある書類は受け付けられません）。
- 現住所確認書類として身分証明書類（運転免許証、マイナンバーカード）はご利用いただけません。
ビジネスアカウント
代表者の本人確認書類
アカウント登録者（個人）の顔写真付き身分証明書と自撮り写真（顔認証）の提出をお願いしております。
写真による本人確認
運転免許証、マイナンバーカード（日本在住者に限る）、パスポートのいずれかをご提出ください。
運転免許証
運転免許証の表面と裏面を提出してください。
パスポート
写真と署名を添えたページを送信してください。
マイナンバーカード
カードの表面と裏面を提出してください。
※個人番号、バーコードは隠してください。
要件
- 身分証明書は政府機関が発行したもので、AuraPay に登録されている情報と同じ名前と生年月日が記載されている必要があります。
- 有効期限が切れた身分証明書は本人確認書類としてご利用いただけません。
- 個人番号カードの通知を行う臨時通知カードは本人確認書類としてご利用いただけませんので、ご注意ください。
- 外国人および日本国外に居住する日本国民の方は有効なパスポートが必要です。
顔認識
ご本人様が情報を提出されたことを確認するため、顔認証の手順を導入しております。
※必ず画面に表示される手順に従ってください。これによりオンラインで本人確認を行うことができます。
始める前の準備
- 写真付きの身分証明書をご用意ください。
- マスク、帽子、サングラス、ヘッドフォンなど顔を覆うものはすべて外してください。
- 明るい場所で撮影してください。
- カメラ付きのデバイスを用意し、カメラのアクセス許可を設定してください。
※カメラ非搭載端末をご利用の場合は、書類提出方法選択画面からモバイル端末に切り替えることができます。
要件
- iOSをご利用の場合はSafariブラウザをご利用ください。AndroidまたはPCをご利用の場合はChromeブラウザをご利用ください。
- PCからモバイル端末に切り替える場合は、手続きが完了するまでPCの元の画面を開いたままにしておいてください。
代表者の現住所証明
口座名義人（個人）の現住所が確認できる以下の書類（発行日より3ヶ月以内のもの）のいずれかをご提出いただきます。
- 公共料金の請求書と領収書
- 銀行/クレジットカード会社の明細書と請求書
- 住民票の写し（日本国内在住者）
- 印鑑登録証明書（日本国内在住者）
- 納税証明書（日本国内在住者）
※書類に個人番号（マイナンバー）が記載されている場合は、見えないように隠してください。
要件
- 氏名と現住所は、口座に登録されている申請者の詳細と一致している必要があります。（氏名と現住所が印刷されている書類のみ有効です。）
- 文書には発行者/レターヘッドが印刷されている必要があります。
- 発行日は書類承認後 3 か月以内に印刷する必要があります (締め切り前に余裕を持って提出してください)。
- 上記全ての項目を同一紙に記載した書類をご準備ください（不備のある書類は受け付けられません）。
- 現住所確認書類として身分証明書類（運転免許証、マイナンバーカード）はご利用いただけません。
ビジネスユーザーに必要な書類
ウォレット所有者（法人）の住所と氏名が記載されている以下の書類をすべて提出してください。
書類は6ヶ月以内に発行されなければなりません。
- 事業概要
書類の全ページを提出してください。
公的機関が承認した定款の全ページを提出することもできます。
*他の国のユーザーは、さらなる検証のために他の必要な書類をアップロードする必要がある場合がありますのでご了承ください。詳細については、サポート チームにお問い合わせください。
※スキャンまたはスマートフォン等のカメラで撮影したデジタルデータ（GIF、JPG、PDF等）を加工せずにご応募ください。
印鑑登録証明書
ウォレット所有者（法人）の以下の書類をご提出ください。
書類は6ヶ月以内に発行されなければなりません。
- 会社印確認書類
※スキャンまたはスマートフォン等のカメラで撮影したデジタルデータ（GIF、JPG、PDF等）を加工せずにご応募ください。
現在の会社住所の証明
ビジネス アカウントの場合は、以下のいずれかの書類をアップロードする必要があります (書類は発行日から 6 か月以内のものである必要があります)。
- 公共料金の請求書または領収書
電気、ガス、水道、NHKの請求書 - 国税または地方税の請求書または領収書
- 銀行またはクレジットカードの明細書
※スキャンまたはスマートフォン等のカメラで撮影したデジタルデータ（GIF、JPG、PDF等）を加工せずにご応募ください。
公印のある証明書
ビジネス アカウントの場合は、以下のいずれかの書類をアップロードする必要があります (書類は発行日から 6 か月以内のものである必要があります)。
- 公印のある証明書
書類をダウンロードするにはここをクリックしてください - すべてのアカウント運営者および意思決定者の身分証明書
- すべてのアカウント運営者と意思決定者の現在の住所の証明
- 口座運営者および意思決定者全員の印鑑登録証明書
※スキャンまたはスマートフォン等のカメラで撮影したデジタルデータ（GIF、JPG、PDF等）を加工せずにご応募ください。
ユーザーが提供する情報は、すべての機密データを保護するために、情報の送信中に SSL (Secure Sockets Layer) で暗号化されます。
ユーザーの情報を紛失、破損、漏洩、不正アクセスから保護し、ユーザーにとって安全なプラットフォームを確保します。